言葉で
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,707日
〜昨日のアウトプットとインプット〜
普段から何気なく使っている言葉が自分を作り上げていく
だからリズムトレーニング指導の際にも子育ての際にも
仕事でのzoomミーティングの際にも使う言葉を考える
文字としてアウトプットする際も同じ事が言える。
だから自分にとってマイナスになる事やネガティブになる自分を作ってしまう様な言葉を基本的に使わない。
今の子ども達なんかは、やる前から直ぐに無理、できないと自己否定に繋がる言葉の本当の意味や力を知らないでどんどん声に出して生活をしている。
昨日はコロナで途中でサポートが止まってしまっていたjrサッカーチームへのリズムトレーニングサポートがありました。
久しぶりに会う子ども達もいれば、初めましての子ども達もいました。最年少は保育園や幼稚園に通っている子から上は、中学生までと幅広く皆んな楽しくリズムトレーニングに参加!
始める前に少しだけ、なぜ!?今のタイミングでリズムトレーニングをやった方がいいのか!!その訳を話した後に、自己否定に繋がる言葉はNGワードになる事を伝えてからリズムトレーニングをスタート!!
そのNGワードとは「無理」です!「できない」は「でき」だけ残して「ない」を「る」に変換するばプラスに言葉「できる」に変換できるけど、「無理」という言葉はどうしてもプラスの言葉に変換ができないのです。
「できない」は自分で考えてどうすれば「できる」になるのか次に行動へと繋がります。でも「無理」と言う言葉は使った時点で思考が停止して考える事や行動する事へと繋がらないのです。
とはいえ子ども達は「無理」と言う言葉を使いながらも、やる事はやります。やるのはいいのですが、その中身が薄くなってしまいその結果が数年先の未来を大きく左右してしまいます。
自分が「無理」と言わなくなったのも、大人になってから沢山の事を学び、そこからの気づきがあったから、自分の人生は一度きりなので、一言の「無理」で自分の人生を無駄にしたくないし、その姿を子ども達に見せたくない!
中学生からアニメ、スラムダンクの影響でバスケを初めてどハマりして、常い頭の中にはバスケの事しかない時に、父親から自分の夢や目標に対して
「絶対に無い!」「無理だ!」と否定されて逆に今やるべき事をやりなさい!と言われ続けました。父親からのやるべき事とは目の前の勉強をしろ!と言う事だったのですが、
思春期で反抗期で、なんで!?勉強をしないといけないのか!!と言う想いでいた経験があります。
今思えば、そんな経験をして来たらからこそ、目の前の子ども達や学生さん達に勉強をする事の本当の意味であったり、必要性であったり、そして次にどの様に繋がって未来を作るのかをリズムトレーニングを通じて伝える教える事ができる様になりました。
言葉には昔から魂が宿って言霊と言われています。自分の40年間の経験を振り返るとまさに!?言霊ってあるんだぁ〜!!と感じる事が多々あります。
そしてその言葉のエネルギーが相手に対しても、どんなけ影響力があるかも経験しました。自分に対しても相手に対してもです。
特に自分に対しての言葉のエネルギーはめちゃくちゃ影響力があります!
リズムトレーニングが終わった後に、子ども達に話した事が
今、伝えた大切な事は時間が経てば必ず忘れてしまう事。30分も経てば聞いた内容の約40%ぐらい半分近く忘れてしまう。それからリズムトレーニングをやって楽しいと言う感情もサッカーをやって楽しい面白い、もっと上手くなりたい、もっと強くなりたいと言う感情もだんだんと薄れていく事
自分がサッカーやってて湧き上がる感情を毎日、毎日大切にする、その感情をアウトプットする。
今、学んだ事をこれからサッカーの練習をする中で体で、言葉で自分が今できるやり方を考えて直ぐにアウトプットし続ける事!!
それを続ける事で皆んな一人ひとりが成長でき来て自分が描く夢が、夢で終わらない目の前に現実化して行く!
この様な事を最後に話をしたのですが、聞いている子ども達は真っ直ぐこちらを見て目を輝かして生き生きとして表情で最後まで言葉を聞いてくれていたのが印象に残りまいた。
子どもは、まだまだクリアな思考を持っています。大人も子どものクリアな思考をお手本にしないといけない気がします。大人だから指導者だからと言う概念が実は自分の成長と可能性を無駄にしています。
子どもから学ぶ事も意外にあります。大人にはない思考があり世界を持っています。そこからヒントを貰ったり自分の欠点に気づかせてくれたり、役割なんかも教えてくれます。自分の視野を広げる思考を変えるのも言葉をどの様に使って行くのかがポイントです!
その言葉を未来に向かって使って居たら、自分の活動がドキュメンタリー映画化となりました。その一歩目としてクラウドファンディングを24日まで挑戦しています。
残り12日で達成率率26%まで来ました。来年の9月までかけて撮影がありクラファンを応援して頂いた方々にいち早く完成した映画を見て頂きます!
リズムトレーナードキュメンタリー映画をい早く見てみたい方は是非!!
5,000円のチケットで応援の程、よろしくお願いします!
勉強とは!?
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,708日
〜本日のアウトプットとインプット〜
今朝の出来事です。
三女を車で小学校まで送っている時に、こんな質問がありました。
「パパ〜、大学生は何歳か行くの?」
「高校を卒業して19歳で大学に行くで!」と質問に対して答えた後に
「この、なんで勉強をしないといけないか、わかる?」
「ん〜賢くなるため!?」と返答。
確かに勉強をしないと学力と言う面で見れば、やらないと賢くはならないし、義務教育が終わり高校や大学へと進学をすれば決められた基準をクリアしないと進学もできない。
その事を三女に話しながら続けて、でも勉強ができて賢くなるためだけに、勉強をするのじゃない事を伝えました。
義務教育の中で、勉強についてあれは好きとか、これは嫌いとか言って勉強をしなかったら、今はあなたが困る事はないかもしれないけど大人になった時に後悔をする事になる。
小学生の間の勉強は、あなたが大人になった時にやりたい事の振り幅を大きく広げて自分の可能性も広げる為に必要な学ぶ事の土台作りになる。
例えば将来、自分の可能性が100個あったとすると勉強をバランスよく取り組んで学ぶ事から聞く事、考える事が沢山できると100個の中から自由にやりたい事をチョイスする事ができるけど、
国語が嫌い、英語が嫌い、算数が嫌い、体育が嫌い、図工が嫌い、音楽が嫌い、プログラミングが嫌い、嫌いの数が多くなればなるほどに、100個の可能性が90個になり70個になり半分の50個になり、更に気がつけば3個になり1個になってしまう可能性がある。
実際に自分自身も中学校の勉強、特に英語でつまづいてから自分の将来の可能性の数がめちゃくちゃ減ってしまいました。
それを痛感したのが高校受験での時、そして次に痛感したのが社会人になった時に起こりました。
そして、子ども時には勉強の意味や目的などをちゃんと教えられてなかった事も1つの後悔としてあります。
学生当時は、とりあえず高校には行かないとあかんから勉強をしないさい。
自分の中に何で高校に行かないといけないのか!?
何で勉強をしなくてはならないのか!?
周りの大人から未来を想像させてくれる事よりも目先の事ばかり、言われて来ました。その結果、反抗期だった当時は勉強から逃げる様にバスケに打ち込んで来た!
もしも、当時の自分に今の自分が会えるのであれば、目先の言葉ではなくて、未来を想像させる言葉を伝えて勉強をする意味であったり必要性であったりを教えて学ぶ事への背中押しができたら、今とはまた違う人生を歩む事になるかもしれないなぁ〜と想像しています。
小学生〜高校生までの学びの在り方を自分はリズムトレーナーとして、サポートさせてもらう生徒たちに対してただただ点数を取る事が目的ではなくて、目標でもなくて、自分の将来の可能性の振り幅を決める事に繋がる事を伝え教えています。
自分の4姉妹に対しても、日頃から点数よりも自分の可能性へ事に繋がる学びをする事だけを伝えています。
これも自分の経験からなる個人の主観ではありますが、事実としてサポートに入る部活等で学ぶ意味、勉強の先にある事など目的をちゃんと伝えてあげると一人ひとりの行動パターンが変化して行き、スポーツに取り組む姿勢から変わって行きます。
その姿を目の前で見ていて、今の教育の在り方や教える側の在り方などを変えて行く必要性があると毎回感じます。
昨日は次女の中学校の入学式でした。先生方の言葉を聞きながら個人的に色々な角度から観察をさせて頂いていました。1番はその話す言葉に対してどんなけの想いやエネルギーが新入生たちに届けているのだろうか?
今の先生方も色々と大変な時代な中で教員と言う仕事をしているのですが、
教員になった目的を忘れなで欲しいと思います。
何のために自分は教員となり、今この目の前の学生たちに対して何ができるのか?
ただマニアルの様に勉強を教えるのではなく「学ぶ事」その深い意味を学校教育を通じて1つ1つ伝えて欲しいと思います。
そして今月の24日まで挑戦中のクラウドファンディングなのですが、現在の進捗状況が達成率23%、支援額135,000円、19名の方にご支援、応援をして頂きまた。
ドキュメンター映画の中でも、自分が今日アウトプットした学びにつおて自分が感じて来たことや、行動してきた事なども含めて映像を通じて、伝えて行きます。
自分の想いに共感して頂き、リズムトレーナーのその姿を見てみたい!!その様に思って頂きましたら、ぜひ5,000円のチケットを購入して下さい!!
この5,000円はただのチケット代ではありません!!
2052年8月3日までのリズムトレーナーへの生涯1度きりのスポンサー料になります。自分の活動も沢山の方々と大切な家族の支えがあってこそ!今日も活動ができます!!今の子ども達、未来の子ども達の為に一緒に2割変えて行きましょう!!
2割から8割へ
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,709日
目的が
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,712日
〜本日のアウトプットとインプット!〜
どんな人にも必ず1つの質問をします。それは「今やっている事の目的は何ですか?◯◯さんの人生の目的は何ですか?」
自分はこの質問を毎日、自分に対してしています。自分の人生の目的は何か?今やっている事の目的は何か?常に自問自答を繰り返しています。
去年の夏にある大きなセミナーに参加した時に人生の目的について、めちゃくちゃ深い気づきと学びがありました。そのセミナーを受けるまでは目標を立てて計画をして進んできたいのですが、
目標が悪い訳ではないけど、力が弱い事を教えられました。それから自分の人生の目的とは何か?を毎日、毎日考えてその答えを探して来また。
人生の目的だけではなく、リズムトレーナーとして今している事、これからやろうとする事の目的は何か?その中にどんな目標があるのか?
考えれば考えるほど、頭の中に色々な言葉がイメージが浮かび上がり、いつの日かそれを手帳に文字として見える化をする様になってから、人生の目的がはっきりと定まりました。
自分が人生の目的を学んでから、気がついた事の1つがあります。これはあくまでも自分の考えであって正解でも不正解でもありません。
その気づきとは、目標を立てて来た事に対してはほとんどが途中で挫折したり、中途半端に終わってしまってたり、振り返って後悔をしている事が多く自分自身が定まっていなかった。
自分の気づきを一つの基準として周りを見てみると、目標を立てて取り組んでいる人の中にも自分と同じような結果になっている人が結構いる事に気がつきました。
でも、目的が明確になりその中に目標を立てている人は何が起きてもブレていない事にも気がつきまた。
それからは自分の中で目的をより強く持ち、その人生の目的に向かってシンプルに進むことだけを考える様になりました。
今年に入ってある教員研修で講師をさせて頂いた時に、管理職の立場の先生方に目的の質問をしてみました。
「そもそも今、なんで皆さんは教員をしているのですか?」
さて、この質問に答えてくれた先生は何でしたでしょうか?
実際は0人でした。
むしろ何言ってんだ!!的な目線が自分に降り注いでいたのですが、自分は何も動じる事なくセミナーを淡々と進めて無事に終了。
その後、自分の話を熱心にメモを取っていた先生から直ぐに連絡があり、教員改革をしないと本当にこれからの学生達がヤバい!!と危機感を感じている先生で今年はその先生がおられる高校で教員のコーチングと部活でのサポートをしてく予定です。
その後、県の教育委員会の方とお話をさせて頂く時間を設けて頂きそこでも
同じ質問をしまた。「お二人の人生の目的は何ですか?」
お一人の方は返答に困っている感じで、もう一人の方は子孫繁栄ですと答えが返って来また。
個人的には、なぜ!?子孫繁栄なのですか??と更にその理由を聞いて行きたかったのですが、あえて理由までは聞かずに終わりまた。
目的は生きる上でのめちゃくちゃ強い原動力になります。
目標は実は原動力としては非常に力弱いです。
個人差はありますが、目的と目標では確実に違います!
子ども達の目の前にいる大人がもっと生きる目的を明確にして
自分の中のある原理原則に沿って自分が本当にやりたい事をやっている姿をどんどん子ども達に見せていけば、特別な事をしなくても
子ども達は大人になる事に対して憧れを抱き、魅力を感じて色々な夢を描きどんどん自分の力で進んでいけると思います。
けど今の現状はそうではありませ!目標に追われて疲れている大人が目立ち過ぎます。そんな姿を子ども達が見てたら大人になり事に対して何も考えられない様になって行くと思います。
自分は子どもから言われまいた。「パパ!めざましテレビのキラビトに出て!」この言葉を毎朝言われるので、その子に聞きました。
なんでキラビトに出て欲しいの?
「だってパパは私にとっての世界一のキラビトだから!」
「沢山の人にリズムトレーニングを教えているからもっと沢山の人に知ってほしい見てほしい」と言いまいた。
めちゃくちゃ嬉しかったです!!でもこれは自分だけではなく、他のパパやママも子ども達にとって最高のキラビトになって欲しいと考えてます。
その為に今、自分ができる事として1つのチャレンジ!
それがドキュメンタリー映画制作へのクラウドファンディングです。
映画の中では自分自身の全てを曝け出して行きます。サポートや指導する表の部分や父親として部分、SNSなどでアップする部分はほんの表面でしかなくて、周りから順調ですね!凄いですね!と声をかけてもらうけど
自分の一人の人間です。それなりと言うか、まぁまぁ精神的に葛藤もありますし、悩み、不安もあります。そんな表と裏をドキュメンタリー映画で出して行きます。その人の生き方を見て頂いて何か1つでも人生の目的を探すヒントを見つけてもらえたらと思います。
クラファンのリターンで映画のチケットが購入して頂けます!
断言できる事があります!その金額以上の何かがドキュメンタリー映画いはあると言う事です!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
概念が
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,713日
人はいつからか、固定概念を持つようになります。その概念は周りの環境によって人それぞれ異なり同じものは存在しないです。
自分が学んでいる脳科学の中で、その固定概念をどれだけクリアにできるか!?という話がありました。
人の概念が生まれるのは3歳過ぎてからだそうです。ちょうど物心を持ち出すタイミングになると思います。3歳までの子どもの脳波を調べると概念を表す波がないそうです。
あるものをあるがままに受け入れて、感情を素直に出すそうです。
大人はあるものをあるがままに受け入れる事が苦手になってきます。固定概念が邪魔をするからです。第三者から見た、聞いた時に頭の中でミルフィーユ状になった概念を通して思考が働き、言葉や行動に繋がって行きます。
概念があるから、人それぞれの価値観が生まれて、価値観と価値観がぶつかって化学反応が起きて新しい物が生まれて行くんではないかなぁ〜と思います。
自分の持つ固定概念は、実は自分の持っている可能性を広げる邪魔をしている事があります。
無意識に積み重なってできていきた固定概念によって、本当はできるはずなのに「できない自分」「嫌な自分」「嫌いな自分」「他者を気にする自分」へと即座に繋げて、それによって出てくる言葉が全て否定的な言葉。
大人になればなるほど、自分の固定概念が邪魔をして行く。その事に気がつけた人から、どんどん固定概念を手放す習慣を身につけて行きながら
自分が本当にやりたかった事に向かって前に進んでいきます。
この時に「そうは言っても概念を手放す事は難しい」と思った時点で自分の概念が働いています。そこに気づかないと何も変わらない。
どんなけお金をかけて、素晴らしい講師の先生の話を聞いても、素晴らしい言葉を聞いても、それを本で読んでも、テレビやラジオ、SNSで情報が入ったとしても、「でも、、、」「だって、、、」「あの人は、、、」みたいな言葉が出た瞬間に自分の固定概念さんが自分の目の前に来ています。
固定概念を手放す事は正直言って不可能だと思います。目には見えなく形がない物で自分自身でも分かるようで、分からないモノ。
そもそも自分にはこんな固定概念を持つ自分がいるだと、
先ずは自覚をする事から始めると客観視できるので固定概念さんに
自分の人生の目的地の変更を邪魔されなくなります。
自分自身もこの固定概念さんに今まで散々邪魔をされて来ました。
それによって目の前のチャンスをいくつも無駄にして後悔ばかりを繰り返して今まで来ました。
絶対に止まる事がない、止める事ができない時間の中で、人はもしかしたら固定概念によって後悔する種を沢山、自ら作り出しているのかもしれないと
感じてから、自分はその概念に対してできる事から客観視する様にして
物事に対して、良い悪い、できるできない、やるやらない、好き嫌い、マイナスかプラスかと言う判断や感覚に対してありのままを受け入れてから、
なぜ!?自分はその様に感じたのか?その様に考えたのか?
自問自答する時間を作る様にしました。その結果、無駄な感情のストレスが軽減する事ができる様になりました。
完璧にできる訳ではありませんが、その効果が少しではありますが自分の行動に現れる様になっています。
例えば無名の自分がメディアに出演する事も「自分には無理だ!」という
固定概念があると絶対に出れない。
けど、自分はメディアに出たい!メディアの力を使いたい!自分のまだ知らないメディアの世界をリアルに見たい!そう思い続けて行動した結果が
テレビ、ラジオ、新聞、ネット、そしてドキュメンタリー映画へと繋がって来ました。
世の中は凄く複雑な仕組みで動いている様に思うけど、他人軸でいれば複雑に感じる、けど自分軸で生きればシンプルになってくる。
自分の生き方は1つの生き方であって誰のものではないけれど、もしかした自分の生き方がドキュメンタリー映画を通じて観てくれた人が今、不安や悩みを抱えていて、生きる事がしんどい辛いと思っている人に対して
人生を自分らしく生きる為の1つの方法として伝えられるかもしれない。
そう考えています。
ドキュメンタリー映画制作へのクラウドファンディングが残り19日。
達成率が19% 支援額が105,000円 支援者数が14名。
残り445,000円で達成となります。
リターンは5,000円のムービーチケット、10,000円のムービーチケットとあります。
このリターンをして頂く事で、自分は次の様に考えています。
5,000円、10,000円で2052年8月3日午前0時までリズムトレーナー西 利範のスポンサー費だと考えています。
自分の想いに共感して頂ける方、賛同して頂ける方がおられました、ぜひ!
生涯1度のスポンサーになって頂けませんか?
そこには目には見えないエネルギーが存在して、これからの子ども達の為に子どもを取り巻く大人達の為に繋がって行きます。
自分勝手なエゴかもしれませんが、自分は世の中の不必要な概念をこれからぶち壊して行きます!!
概念が
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,713日
人はいつからか、固定概念を持つようになります。その概念は周りの環境によって人それぞれ異なり同じものは存在しないです。
自分が学んでいる脳科学の中で、その固定概念をどれだけクリアにできるか!?という話がありました。
人の概念が生まれるのは3歳過ぎてからだそうです。ちょうど物心を持ち出すタイミングになると思います。3歳までの子どもの脳波を調べると概念を表す波がないそうです。
あるものをあるがままに受け入れて、感情を素直に出すそうです。
大人はあるものをあるがままに受け入れる事が苦手になってきます。固定概念が邪魔をするからです。第三者から見た、聞いた時に頭の中でミルフィーユ状になった概念を通して思考が働き、言葉や行動に繋がって行きます。
概念があるから、人それぞれの価値観が生まれて、価値観と価値観がぶつかって化学反応が起きて新しい物が生まれて行くんではないかなぁ〜と思います。
自分の持つ固定概念は、実は自分の持っている可能性を広げる邪魔をしている事があります。
無意識に積み重なってできていきた固定概念によって、本当はできるはずなのに「できない自分」「嫌な自分」「嫌いな自分」「他者を気にする自分」へと即座に繋げて、それによって出てくる言葉が全て否定的な言葉。
大人になればなるほど、自分の固定概念が邪魔をして行く。その事に気がつけた人から、どんどん固定概念を手放す習慣を身につけて行きながら
自分が本当にやりたかった事に向かって前に進んでいきます。
この時に「そうは言っても概念を手放す事は難しい」と思った時点で自分の概念が働いています。そこに気づかないと何も変わらない。
どんなけお金をかけて、素晴らしい講師の先生の話を聞いても、素晴らしい言葉を聞いても、それを本で読んでも、テレビやラジオ、SNSで情報が入ったとしても、「でも、、、」「だって、、、」「あの人は、、、」みたいな言葉が出た瞬間に自分の固定概念さんが自分の目の前に来ています。
固定概念を手放す事は正直言って不可能だと思います。目には見えなく形がない物で自分自身でも分かるようで、分からないモノ。
そもそも自分にはこんな固定概念を持つ自分がいるだと、
先ずは自覚をする事から始めると客観視できるので固定概念さんに
自分の人生の目的地の変更を邪魔されなくなります。
自分自身もこの固定概念さんに今まで散々邪魔をされて来ました。
それによって目の前のチャンスをいくつも無駄にして後悔ばかりを繰り返して今まで来ました。
絶対に止まる事がない、止める事ができない時間の中で、人はもしかしたら固定概念によって後悔する種を沢山、自ら作り出しているのかもしれないと
感じてから、自分はその概念に対してできる事から客観視する様にして
物事に対して、良い悪い、できるできない、やるやらない、好き嫌い、マイナスかプラスかと言う判断や感覚に対してありのままを受け入れてから、
なぜ!?自分はその様に感じたのか?その様に考えたのか?
自問自答する時間を作る様にしました。その結果、無駄な感情のストレスが軽減する事ができる様になりました。
完璧にできる訳ではありませんが、その効果が少しではありますが自分の行動に現れる様になっています。
例えば無名の自分がメディアに出演する事も「自分には無理だ!」という
固定概念があると絶対に出れない。
けど、自分はメディアに出たい!メディアの力を使いたい!自分のまだ知らないメディアの世界をリアルに見たい!そう思い続けて行動した結果が
テレビ、ラジオ、新聞、ネット、そしてドキュメンタリー映画へと繋がって来ました。
世の中は凄く複雑な仕組みで動いている様に思うけど、他人軸でいれば複雑に感じる、けど自分軸で生きればシンプルになってくる。
自分の生き方は1つの生き方であって誰のものではないけれど、もしかした自分の生き方がドキュメンタリー映画を通じて観てくれた人が今、不安や悩みを抱えていて、生きる事がしんどい辛いと思っている人に対して
人生を自分らしく生きる為の1つの方法として伝えられるかもしれない。
そう考えています。
ドキュメンタリー映画制作へのクラウドファンディングが残り19日。
達成率が19% 支援額が105,000円 支援者数が14名。
残り445,000円で達成となります。
リターンは5,000円のムービーチケット、10,000円のムービーチケットとあります。
このリターンをして頂く事で、自分は次の様に考えています。
5,000円、10,000円で2052年8月3日午前0時までリズムトレーナー西 利範のスポンサー費だと考えています。
自分の想いに共感して頂ける方、賛同して頂ける方がおられました、ぜひ!
生涯1度のスポンサーになって頂けませんか?
そこには目には見えないエネルギーが存在して、これからの子ども達の為に子どもを取り巻く大人達の為に繋がって行きます。
自分勝手なエゴかもしれませんが、自分は世の中の不必要な概念をこれからぶち壊して行きます!!
自分の個性を
「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」mission達成まで残り10,714日
リズムトレーナーとして今までに沢山の方々に対して指導をさせて頂いて来ました。そんな中である時期から気になる事がありした。
それはスポーツ指導の現場で、自分の個性を活かせられてない学生さんが目につく様になったのです。
今から約2年ほど前にある高校の部活動でメンタル面でのサポートをした際に学生さん達の表情が段々と変わっていくのが、目に見えてわかりました。
その日は会場の時間的に最後までセッションをする事ができかったのですが、終わった時の学生さん1人ひとりの表情がとても輝いていいたのが、今でも印象に残っています。
会場を出る時に、熱心な顧問の先生とその日の学生さん達の変化やこれからの事をお話ししたい時に、顧問の先生から、
「西さんが今、凄く生徒達の心を動かして良い方向に向けて頂いたのですが、この子達が家に帰って親に話した時に、親がそれは白ではなく黒だ!みたいな言葉を言う親も中にはいて、そうすると次の日にはまた元のメンタルや思考になって学校に来る。家だけではなく、学校でも担任の先生が白ではなく黒と言ってしまえば生徒達は直ぐにその様になってしまうのです。」
その言葉を聞いた時に、自分は直ぐに
じゃ、周りの大人になんと言われようとも自分の人生を自分軸でちゃんと歩んで行ける様にコーチングをしてあげればいいじゃないか!!と思い
それから約1年かけて、学生さん達にどの様に言葉を使って、どの様に表現をして伝えて、教えて行けばいいのかを色々な角度から観察をして、自分が今までに経験した事や大切にしている学びは何かを1から見直して
携わる学生さんに対して伝え教えて行きました。
その様にして1年が経った時に、モニター校をいくつか募って3ヶ月で、どこまで学生さんをブラッシュアップして行けるかを試す事にしました。
繋がりのある部活の顧問の先生方に連絡をしてモニターになって頂ける部活を探して、リズムトレーナーとして長くお世話になっている顧問の先生から
モニターいいですよ!と返事があり早速させて頂くことに!
事前に顧問の先生から今の部活、生徒の課題や問題点などの現状を聞いてから、自分の中で3ヶ月のプランディングを立ててスタート!
最初は「目的」「目標」「感情」をテーマにした心と脳のセッションから入りました。
初見で、学生さん達に質問をします。この質問は常に自分がサポートに入る時にする質問です。
「皆さんは、そもそも何でこの高校を選び、部活に入り、それをやっているのですか?」答えられる人はいますか?
この質問を聞いた学生さんは、えっ!!とした表情をしていました。次に皆さんの個性は何ですか?、武器は何ですか?と質問しました。
これも誰も直ぐに答えられる学生さんはいませんでした。
自分が携わる部活で2つの質問をした際に即答で答える人は0です。
答えられな学生さんが悪い訳ではなく、指導する側の責任だと自分は考えています。指導者だけではなく大人全体の責任です。
サポートの際に目的なくして、自分の個性すら分からない状態で今のスポーツを続けたとしてもチーム目標は達成できないよ。と教えて行きます。
スポーツを初めてした時に感じた感情。
ワクワクした、ドキドキした。何に凄い言葉にならないモノを感じた。
楽しい。嬉しい。もっとやりたい。
その感情がスポーツを続ける上で非常に大切です。
これが目的、続ける理由の1つになって来ます。
言葉は音として耳では聞こえるけど、目には見えません。自分の心の声も
感じる事はできても目には見えません。なのでセッションの時にはカラー付箋を使って学生さんが今思うこと、悩んでいること、マイナスの面もプラスの面も全て書き出しをします。
書き出しをする事でアウトプットになり、更にインプットになるので、非常に効果的です。
なの中に実はそれぞれの個性に繋がるヒントもあります。
それに気づかせてあげて、後は自分の個性をどの様にすれば覚醒できるのかを一緒に考えてあげて、そのキッカケを作って行きます。
目的、個性、そして最後に目標を順番に立て道筋を見える化してあげると
学生さん達はどんどん成長して行きます。これには個人差はありますが
確実にそれぞれのペースで成長します。
今の学生さんは考える事が苦手としている気がします。
与えられる事に対しては対応できるが、反対に自分で作り出す、生み出す
事に対しては苦手感を凄く感じます。
大人から与えられ過ぎて来ている今の学生さん達、だから自分の個性や自分自身の価値などが分かっていない様です。
今、自分たちが縁あって一緒の高校でチームメイトとして活動する中での自分の価値を見出してもらう事が最初にモニター高校の課題でもあるとサポートをしながら想いました。
3ヶ月の間でチームの雰囲気は180度変化して定期的に会う度に学生さんの表情が明るくなって、顧問の先生からもこれから改めて上を生徒と一緒に目指せますと感謝の言葉を頂きました。
今日も長文を読んで頂きありがとうございます。
読んで下さった方に質問です!
あなたが今している事の目的は何ですか?その中にある目標は何ですか?
そして自分の個性は何ですか?
自分の今しているリズムトレーナー・心のダイエットアドバイザーとして
目的は「30年後の日本の未来の在り方を2割変える」こと
その何にある目標の1つ目、1馬力から2馬力、3馬力にする仲間を
作る為に、自分の活動を知って貰う為にドキュメンタリー映画やメディアに出て配信することで全国、世界と同じ志を持つ人と繋がって行く!!
30年間のミッションを成し遂げる為の1つの起爆剤となりえる。
クラウドファンディンでドキュメンタリー映画制作へ挑戦しています。
今の世の中、物価が高騰して仕事しても生活苦しく大変な時代となって
日々、今日を生きる事に挑戦している様な時ですが、
自分の想いに共感して下さった方がご支援して頂き現在、13人の方からご支援をして頂き達成率17%で95,000円になりまた。
今回のクラウドファンディングはコンセプトファンディング(All or nothing)での実施となるため、目標金額に達しなかった場合は支援者の方々にご返金となり、映画制作もリターンのお届けも中止となります。
残り今日を含めて20日となりました。
ドキュメンタリー映画は今を生きる大人から学生さんまでに
必ずお役に立てる映画となります。
自分の長い長い文章を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます。